絵本で学ぶ震災教訓 東京 きぼうのとり朗読 中川北小

ピアノ演奏に合わせて朗読する堀江慶子さん(中央)=東京・中川北小

ピアノ演奏に合わせて朗読する堀江慶子さん(中央)=東京・中川北小

 絵本「きぼうのとり」の朗読会が2月18日、東京都の足立区立中川北小で開かれた。
 児童だけでなく、保護者や地域住民も参加できる学校公開の一環として実施した。「きぼうのとり」を全国に広める活動を行っている、きぼうのとり絵本サポートプロジェクトの大蔵由美代表が「災害が起きた時にどうするかを話し合うきっかけにしてもらいたい」とあいさつ。フリーアナウンサーの堀江慶子さんが、堀江由利子さんのピアノ演奏に合わせて朗読した。
 国井薫さん(6年)は「語り継ぐことが大切」、前田ひなたさん(6年)は「避難所などで手助けできるような人になりたい」などと感想を話した。福島民報社の大和田晶夫東京支社長があいさつした。